ぽち旅 Part22 中国江蘇省編2
好久不见!我是ぽちくら
前回に引き続き中国江蘇省編です
▼1~2日目はこちらから
今回は3日目の様子になります
この日も蘇州市内を見て回りました!!
★撮影日:2023年10月16日
科沃斯集团(ECOVACS)
1998年に設立された家庭用ロボットの総合メーカー
実際のショールームで商品の説明をしてくださいました🙇
現地の企業を生で見学でき、同じ社会人として共感する部分がとても多かったです
声をかけてあげることで家電ロボットが起動していました🤖🤖
いつかは自分の部屋に欲しいですね🥺
苏州吴文化博物馆(蘇州呉文化博物館)
2020年に完成した博物館、外観がオシャレすぎる😳
昔に中国で出土したものなどが常設されています
遠く離れた地でもどことなく見たことあるような物が多くて不思議な感覚になりました👏👏
外観はこのような感じ、ガラス張りがとてもモダン
中も天井が高くとても開放的でした🌌
日の光だけでこんなにも明るい🔆🔆
2階から見える景色もとても壮大です🙌
博物館の前もとても広い!!
休館日なのに特別に対応してくださり感謝いたします><
永联村(永聯村)
国家A4級の観光地でもある永聯村
人口数百人の村が急速な経済発展を遂げて25,000人余りの人が住む村になりました😳
想像していた「村」とはスケールが全然違いました!!
事前に調べていた景色が見えてきてワクワクしてます☺️
「金手指」が永聯村の象徴ですね、色々な人の手が村を発展させてきたことを示しています
キレイな景色が目の前に広がりました✨✨
この感じ観光地っぽい🤣
ずっと先までこのような街並みが続きます
このモニターを使って永聯村についての説明を受けました✏️
歩ききれないくらい広いのでここからはバス?に乗って移動🚌
一番後ろに座りました、なかなかできない体験ですね🤣🤣
村内移動中・・・
分かりにくいけど動物園があるんですよね~🐈🐕🐒
右側のは鳥かごだったかな🦅
この辺は文化や芸術のエリア
古風な雰囲気がそそられます🇨🇳
素晴らしい空間ですね!!!こういうの好き
オシャレ陶器たちがディスプレイされていました
窯もあります、この村は何でもあります!
製作途中の陶器たち、体験もできるみたいですね
たくさんのろくろ、撮影用のライトがあるのが今ドキですね🎥
ここは書道をする場所、シンプルだけどスタイリッシュないい空間です🖌️
ここはもっと大きな作品を製作する部屋、めちゃくちゃ開放的で創作意欲が湧きます
自分がもし作家だったらここで創作したいくらい感動しました
さっきの部屋の窓から見える景色、感動のさらに上をいくってこんな感じなんですね
筆を洗う場所も出入口が壺の形になっていて細かい部分までこだわっています⚱️
美術館もあります、こんな村ある?!
最近開館したてのホヤホヤでした🙆♂️
どの場所もじっくりと見ることができてとても満足しました!
永聯村はこれでもほんの一部との事でどれだけ広いんだという感じ🙄
少しの間だけでも村人として住み込んでみたいですね🏠
この後はバスで3時間ほどかけて鎮江市に移動しました
鎮江駅前のホテルに宿泊、部屋からの眺めはこのような感じ
ちょっとだけホテルの周りを少し散策、4日目の夜はもっと散策しますのでお楽しみに
歩行者用の信号がないから道を渡るの気を付けないといけません⚠️
ほんの一瞬だったけど日本と全然違う空気を味わえてとても楽しかったです、街歩きたのちい🤤
動画撮るのにスマホもって手を上げてたらタクシーが来るのでこれも気を付けましょう(マジできて焦った)
3日目でした!!!🙆♂️
この日が派遣事業の折り返しなんですよね🤔
なんで楽しい時間はこんなにもあっという間なのだ
あれから2か月も経ったのも何かのバグでしょ、時の流れが早すぎる
4日目からは割と正式なプログラムが控えてて少し緊張しました🫨
それでも現地の方と交流したり夜の鎮江の街を散歩したりと楽しいことがたくさんありました(ネタバレ)
どのような事だったのかはまた次の記事で✍️
▼過去の聖地巡礼記事
▼聖地巡礼Part1リンク集
▼旅の記録